遠赤外線で健康キッチンへ
遠赤外線を使用したラジエントヒーターです。低電磁波でペースメーカーの方も安心してお料理ができます。
ラジエントヒーターはリボン状の発熱体が熱を伝え、内側からじわりと温める仕組みになっています。焼き芋をイメージしていただくとわかりやすいですが、電磁波で外側から温めていくのと違い、ふっくらと柔らかな仕上がりになるのが大きな特徴です。サウナなどでも遠赤外線は利用されており、健康面の影響 については言うまでもないでしょう。
更に便利な3つのポイント
お鍋を選ばず底がフラットな鍋ならOK
スパーラジエントクッキングヒーターは、IHヒーターと違い、どんな素材の鍋でも使用できます。IHヒーターでは使えなかったアルミ鍋や陶器・銅・ガラス等の鍋も、鍋底が平であればご使用頂けます。
加熱時に蒸気が部屋にこもらない
燃焼によって空気を汚さず、結露や力ビ・ダ二の原因となる水蒸気も発生しません(鍋から出るものを除く)。またガスよりも上昇気流が少なく油が飛び散りにくいので、キッチンも汚れにくくなります。高気密、高断熱住宅にも最適です。
フラットなので掃除もカンタン
お手入れがとっても力ンタン!吹きこぼれや汚れもサッとひと拭きするだけ。毎日らくらくキレイにしておけます。
優れた安全性・快適性・経済性
- 炎で調理するガスコンロに比べ、使用するのは電気だけなので立ち消えや不完全燃焼がありません。
- ガスの燃焼による油煙や汚れが抑えられ、お掃除の手間が減ります。
- ガスコンロより熱効率が高く、余熱も利用できるため光熱費削減に繋がります。