メンテナンスクリーンが考える「健康住宅」
メンテナンスクリーンが何より大切にしていますのが、
私たちが手がける住まいが住む人にとって本当に「良いもの」であることです。
「良いもの」と言われるとデザインであったり、快適さであったりと様々な捉え方がありますが、
メンテナンスクリーンが考える「良いもの」とは「健康住宅」のことです。
住まいとは家族の団欒の場であり、人生の長い時間を共にするパートナーとして住人を守るためにあります。個性的なデザインで人目を惹きつけたり、様々な機能を持たせて便利に生活できる住まいも良いものですが、住む人の健康を考えると正解とは言えないことも起こりえます。
特徴的なデザインで住人の動線が確保できない住まいや、様々な電子機器による悪影響を受ける住まいですと、最初は満足いったものの、心身ともに疲れてしまいます。
長く、健康的に。そしていつまでも笑顔の絶えない家族の居場所であるためには「健康住宅」は欠かせません。
このようなメンテナンスクリーンの考えの根底には「社会貢献」があります。
高齢化や核家族の増加など世の中の仕組みが変わりつつある現在、昔ながらの家族団欒の場というものは少なくなってきました。近所づきあいも減り、心なしか社会全体に暗いニュースが流れつつあります。
そんな状況で私たちができることを考えた際に浮かんだのは、住む人が「ほっと一息つける」安心の場を増やしていくことで、少しでも家族の暖かみを取り戻せないかということでした。
家族の暖かみが増えていくことで、自然と会話が増えて今まで以上に仕事に気持ちよく取り組めたり、休日を和やかに過ごしてもらえればメンテナンスクリーンの取り組みは社会に取って欠かせない要素である。そう心に刻み、様々なお客様とお付き合いをさせていただいております。
メンテナンスクリーンとお客様は、施工業者と依頼主といった形式だけの関係ではなく、
具体的に目標を定め、寄り添いながら満足いくものを作り上げていきます。
ちょっとした小さな工事でもご相談ください。小回りを効かせ、誠心誠意をモットーにご対応いたします。